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「1Q84」の世界へ

村上春樹の「1Q84」、読み始めました。序盤からいきなり波乱があり、グイッと物語の世界にひきずりこまれました(笑)当分の間、没頭すると思われます。

村上春樹の作品って場面を鮮明に思い出せることが多いです。「風の歌を聴け」の僕と鼠が語り合ったバーとか「羊をめぐる冒険」のドルフィンホテルとか「ねじまき鳥クロニクル」の井戸の中とか。読んでたのはもう10年以上前のことなんですが、いろんな場面が今でも思い出せます。あたかも自分がそこにいたかのように、主人公に見えている景色をイメージしたものが強烈に焼き付けられているというか。場面描写が非常に子細まで行き届いてるということなんでしょうね。そして、その描写が説明的でなく、文学的だからこそ印象に残るし、イメージが湧きやすいんだと思います。「1Q84」でもさっそく序盤から印象的な場面が描かれていて、そんなことを思いました。
回りくどく無駄な言葉は無意味。ありきたりで平易な言葉では文学としてセンスを感じない。必要最小限、尚かつ強烈なインパクトを残す言葉の選択こそ小説家の神髄。文学って奥が深いですね。それは音楽の歌詞にも通じることですが。
ちなみに自分の文章力はほとんど村上春樹の作品によって培われたんだと思います。それ以外は数えられるほどしか読んでないので。
が、「優れた文学は天才的な才能の持ち主か死に物狂いの努力をした人にしか生み出せない」というようなことが「1Q84」の一節にあって、自分には到底、無理だなと思いました(笑)GRAPEVINEのような文学的な歌詞には憧れるんですけどね~。


夕方、竹腰さんのお店へ。とりとめのない話を延々と。竹腰さんのお店に行くと話しているうちに、つっかえていた何かがスッと取り除かれたり、別の道が開けたりして、流れが変わる気がするんですよね。なぜかよくわからないけど、前向きになれます。なんかいろいろやれそうな気にしてくれるのが竹腰さんの偉大なる力だと思います(笑)


「The Pillows Cast」、ようやく買えました。明石になくて、神戸にもなくて梅田でようやくゲット。店頭の取り扱いはHMVかタワレコのみ。通販はジョイフルタウンのHPかHMVでやってます。タワレコのオンラインはすでに売り切れてます。ライブ会場でも販売するようなので、ライブにいく予定のある人は焦らなくてもいいかと思いますが。
読んでると「Cast、偉い!」って思いますね。デビュー間もない頃から誠実にピロウズと向き合ってきたCastに感謝です。アーティストのインタビュー本といえばR社が定番なんですが、そうじゃないところがピロウズらしいです(笑)
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23:08 | にっきちょう | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑
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コメント

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読み終わったら貸してね~。
by: おかん | 2009/06/17 21:35 | URL [編集] | page top↑
#
>おかん
今、Book1の3/5ほど。
またおいおい。
by: たつや | 2009/06/21 00:00 | URL [編集] | page top↑

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