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黄色い涙

曽我部さんが大阪のライブで「良かったよ」と紹介してた映画、「黄色い涙」、見てきました。ちなみに曽我部さんもパンフレット内にレビューを書いています。曽我部さんは黄色い涙の原作者、永島慎二の影響を受けてて、サニーデイのファーストアルバムのタイトルもジャケットの雰囲気も引用しています。
監督は「ジョゼと虎と魚たち」で有名になった犬童一心です。

ネタバレの感想は「続きを読む」へ!

一時的に初の5位!めでたい!
また突き放されましたが(^^;
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昭和38年、東京阿佐ヶ谷を舞台とした漫画家、画家、小説家、歌手を目指す若者たちの物語。
無限の可能性と才能を信じて疑わなかった主人公たち。しかし厳しい現実や自分の力のなさを思い知らされていきます。「明日になれば 朝がくればとか 昨日もそう思った」そんな思い通りには何も変わっていかない毎日。彼らはほんと純粋でバカ正直で打算がなくて不器用で。
初志貫徹できず夢を諦めて就職を選んだ漫画家以外の3人も、4人で過ごした日々を決して後悔してなくて、二度と取り戻すことはできないかけがえのない時間としてその先の人生においても大事に心に刻んで生きていったことでしょう。
僕にはここまでの信念はなかったかもしれないけど、大学時代、お互いあれやこれやと思い悩み、長電話したり朝まで飲みながら語り明かしたりした大学の友人たちのことを思い出しました。今となっては具体的に何を話してたのかはっきり思い出せませんが、あのかけがえのない時間があったからこそ今の自分があるんだろうなと思ってます。
「時代が望んでも 流されて歌ったりしないぜ」と歌ったさわおさん同様、時代が求める売れるためだけの漫画を描くことを頑なに拒み、自分のポリシーである児童漫画を描き続ける主人公、栄介の姿には心を打たれました。主人公が夜行列車の中で原画を見せた子どもが笑ってくれたのも自分のことのように嬉しくなってしまいました。「どんなに今が苦しくてもいつか誰もが認める作品を作ってやる!」そんなアーティストがいたからこそ名作と言われる漫画や小説や絵画や楽曲が生まれていったでしょうね。それは本当にリスキーな人生なんで才能のない人はマネしない方がいいと思いますが(笑)ただし人生は日々、闘っていくことだとは思います。自分の弱さと闘い、やらなきゃいけないことと闘い、たまに息抜きしながら笑える日々は勝ち取っていくものだと思って生きてます。テキトーにやってると恐ろしいしっぺ返しが待ってますね。それでも懲りずにしょっちゅうしっぺ返しくらってますけど(^^;
ジャニーズには全く興味がないんですが主人公、栄介を演じた二宮くんの演技は曽我部さんも誉めてたように本当に素晴らしかったです。アイドルよりも役者の方が向いてますね。あと最近見た日本の映画「リンダリンダリンダ」「デスノート」「黄色い涙」なぜか全てに香椎由宇が(^^;彼女が出過ぎなんです。いい味だしてますけどね。まさに「ツンデレキャラ」。
60年代の日本を再現したセットも良かったです。音楽を担当してるSAKEROCKのサントラも良かった!特に「スーダラ節」のカバーが印象的でした。
黄色い涙」、ほんとジャニーズの映画と舐めてたら大間違い!
昭和を生き抜いてきたお父さん、お母さん達からこれから社会に旅立つ若者たちまで幅広くお薦めします!
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